ライターとしてのあり方について私なりに考えてみた~不快に思う方もいるかもです~

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この記事を書いた人
Aoi

身体と脳に老化を感じるアラフォー主婦。
9個上の夫と2歳の娘の3人暮らし。
エンタメや恋愛(結構ディープな内容)、コスメアイテムに最近注目している豆腐メンタルなビッグマム。
面白いことが好き。
ポートフォリオ
・電子書籍11冊が発売中
・いろんなジャンルの記事をライティング中

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クライアントやライターによっては「こういう書き方をしていると読みにくい」「こんな書き方ではユーザーは満足しない」といった言い方またはFBを受けることがあります。

たとえ誰かを名指しで言っているわけではなくても、ライターと呼ばれる仕事をしている以上、そのツイートや意見を目にするたび「私のこと?」「自分のライティングに関して言ってるのかな?」と感じる機会が多くなりました。

実績や経験があるからこそ、その人それぞれで自信を持っていたものの、そのような言い方をされてしまえば当然落ち込み「自分ってライターに向いてないんじゃないかな」と考えてしまうことがあるはずです。

この記事では、私がライターとして数年経験してきたなかで、在宅ライターとしての答えがぼんやりとでも見つかった気がしたので紹介したいと思います。

各クライアントによって一喜一憂するFBの多い在宅ライターをしている方に読んでほしいです。

クライアントまたはライターすべてが同じ思考・意見ではない

経営方針やライティング内容、総合したデータやテーマをもとに、どういった記事だとPVがあるかなどを計測した結果、各社でそれぞれ独自のマニュアルが作成されています。

そのためマニュアルが違えばライティング方法も当然変わり、その記事の質に対する判断も異なるという見方ができるはずです。

しかし、一人のマイナスな意見を大きく受け止めすぎるあまり、これまで問題なく取りかかれた仕事に対しても疑念を抱き落ち込んでしまうこともあります。

でもその時間って、じつは結構もったいないんですよね。

ひとりの意見はあくまで一個人の意見であって、継続依頼してくれるクライアントからすれば、はっきり言っていい迷惑なんじゃないかなと思うんです。うちのライターの士気下げるのやめてくれる?的な意味です。

クライアントによって合う合わないは当然あり、Aのクライアントがあなたに直接おかしなFBや傷つけるような言い方をしてきたとしても、BのクライアントもCのクライアントも同じように考えてるとは考えにくいからです。

継続案件を依頼してくれるなら、あなたのライティングに満足したうえで、さらに良い記事になるようFBをしてくれているはずですから。

どこかの誰かがつぶやくライターに対するライターとは?ライターとしてのあり方仕事の仕方とかいう考えや意識の食い違いは、それぞれのライターがそれぞれの尺度で持ち続ければいいのではないでしょうか。

押しつけることなく。

その人はそれが正しいと思ってやってる。

でもCさんやDさんは自分の信じるライター道があって、それぞれ突き進んでる。

それで良くないですか?

それぞれの個人的な尺度を人に押しつけたり理解されないからといって批判する、個人の尺度にそぐわないからそのライターはダメと決めつけることは、そもそもあってはならないのではないかと思うのです。

特にクライアントが敵意むき出しに言うのとかはどうなんでしょうかとすら思うときがあります。

どうしてあってはならないのか。それはそのライターさんを良質なライターとして評価するクライアントもいるからです。

その人を否定するということは、遠回しにそのライターと関わる企業やクライアントも否定することになるからです。

それって、必要なの?って個人的には思ってます。

ライターとしてお給料をもらっている以上、それぞれの尺度でそれぞれ与えられた仕事をマニュアル+独自のリサーチやデータをプラスして記事にすれば、それはもう立派なライターとして活躍していいのではないでしょうか。

企業やクライアントだって、その書き方がマッチしていると感じているからそのライティングに、そのライターにお願いしている。+αはライターそれぞれのポジティブな意味での味です。良さ。その人にしか出せないもの。それが他クライアントを満足させているから継続案件があり、ライターとして活躍している。

それで良くないですか?

否定するくらいなら、その人を育てる覚悟でこういうのはこうだからこういう風に考えたらいいんだよって教えることも必要なんじゃないですか?

否定しただけじゃ、単にすごいイヤな人ですよ。なにかひとつ知識になること、付け加えたらどうですかね?これは怒ってるんじゃないです。

指摘・注意する以上は、フォローすることも併せ持たないとただのイヤな大人になっていますよって意味です。

こういう意見が散見しているけれど、こういう風に視点を変えてみてはと思います的なツイートするようにシフトしていく。ムカついてそのままツイートしてたらそれじゃもうダメだと思う。(私もしてたよ過去にね。でもダメだよやっぱ。)

ライターだって人間ですし、好き嫌いは当然あるでしょう。

ただ、ライターという言葉の仕事をしている以上、またはTwitterアカウントにライターとして肩書きを載せている以上、発言や物言いには気を付けるべきなんじゃないかな、と感じています。

編集長っていう肩書きや文章に携わっていることがわかる人は多分だいたい当てはまると思います。

ライターは文字の仕事をする以上特に気を付けるべきであり、その他自分の職業をプロフィールに載せている人であれば、誰でも発言には気を付けた方がいいと思います。

職業が書かれている人のツイートがすごく人を傷つける物が多かったり、マウントを取っていたりする内容であればあるほど、その職業に携わる人ってみんなそうなの?と思われてしまいかねません。

私も以前こそこのへんのことは気にせず発信していたけれど、あるライターさんのnoteを見て、言葉の重要さ、ライターとしての向き合い方を考え直し、最近ですが気を付けるようにしています。

誰だってそういうトゲトゲしいのは見たくないですから。配慮するようにしています。

いちクライアントの意見に左右されてはいけない

クライアントだって人間です。

ストレスを抱えることだってありますし、自分の考えや意見と合わないことだってあります。

ただ、意見が食い違うからといって、自分と関わるクライアントさんがみんなその意見であるかはまた別の話です。

あるキーワードのライティングについて、

  • クライアントAさんは○と言っている
  • クライアントBさんは■と○と言っている
  • クライアントCさんに至っては△と言っている

クライアントによってはそれぞれ意見が違います。だからこそ成り立っていて、多くのライターがそれぞれの地で働けていると思っています。

それぞれの価値観や意見があるからこそ数多くのライターが活動できると思ってます。

ライターとしてどこか1ヵ所でも継続依頼があるのであれば、あなたのライティングで需要を満たしているんです。

1ヵ所しかないと悲観するのであれば、応募する段階で自分がライティングできる知識+αを補い活躍できるかを熟考してから応募してはどうでしょうか。

ライターってそれぞれ自分のライティングした記事にある程度の自信をもっているはずです。

でも、それだけじゃ通用しない時代になっています。ジャンルごとの資格や知識、経験を多数持っている人ほど、需要は高まるのです。

だから、自分のライティング法だけでは通用しないことがたくさんあります。

そのことを分かった上で、自分にできるライティング法+αを付けてトライできる案件に応募し、文字単価を上げていくことに注力するのはどうかなと思うのです。そういう考え方もあるよって意味で。

複数の企業と仕事をしていれば、マニュアルだってそれぞれ違いますし、覚えることもプラスすることもどんどん増やさねばなりません。でも、1箇所に全力投球して文字単価上げられるよう努める方法だってあるんですよね。

案件が複数あるからって高い文字単価だけじゃないです。複数案件抱えないといけない事情がなにかしらある可能性だってあります。文字単価だけが全てじゃないし、文字単価低い=時間の無駄とかあんまり書けないライター、初心者みたいにカテゴライズするのも違うと思ってます。

文字単価が低かろうと、好きでその仕事をしてる人もいるってことや、理由が何かしらあることを、もっと視野に、可能性に入れるべきです。たくさんの人がいるんだから、たくさんの答えがあるのと同じなんです。

以前Twitterで白熱していた文字単価問題。あれもそうです。否定することは簡単です。自分の意見と違えば否定しようとする人がいる。

ただそこで見失って欲しくないのが、ライターだけの都合や好み、理由だけでなく、単価を安くしなければならない企業さんもいることを配慮・考慮しなければならないのでは、と思うのです。

単価が安くたって、ライティング依頼を多く抱え、その分コンスタントに依頼してくれる企業だってあります。

単価が安くてもやるんです。自分のライティング法+αが求められ、需要を供給できるなら。あとは好きなジャンルだったら。ほかにも、そこでしか書けない記事があるとかもあります。理由はライター、企業それぞれであるんです。あって当然なんです。

話はそれましたが、文字単価が安いからってすべてが悪い案件とは限らないですってことをちょっと視野に入れてもらえたらなって思ってました。

生意気言ってすみませんが自分はそう思ってます。

継続があるなら自信を持つべき

ここまで書いてみて、中身なさすぎん?といいますか……。

思うことめっちゃ書いててちょっとどうなの?って思ってますけど、ブログなんで許してください。

ごめんなさいね、時間取らせてもしかしたら不快に思う方もいるかもしれない。

ただ、ちょっとその不快とか嫌いとかそういうカド、取ってみたらどうでしょうか。

そういう思考の人もいる

マイナスに感じてたライターにだって継続案件がある、需要がある、その人を信頼するクライアントがいる

安い文字単価だとしても、そこにはライター、クライアントどちらかに、または両方に、語られないだけでさまざまな理由があるかもしれない

敵対するんじゃなく、視野を広げるというか、もっと柔軟に「そういう意味もあるかもねー」「そういう可能性もあるのか!」と、やわらかい心とか思考で受け止めることって重要なんじゃないでしょうか。

話を戻しますけれども、何度も申しておりますが、継続して案件を依頼されているのであれば、ネガティブな意見につまずいて今までの自分の実績をないがしろにしたり、無下にするのはやめませんか。やめましょう、自信持ちましょ?てか持たせてください。ほんの少しの自信だけでいいので。

まとめ:ライターとしての実績がある以上誰がなんと言おうと胸を張っていいと思うの

フリーランスとして、または1人のライターとして働いてるのなら、クライアントに疑問や違和感を覚える行動があります。それはもうその都度話し合うべきだと思ってます。仕事するうえでその違和感や疑問は解決させるべきで、仕事に対しても疑念がわくので。

そういう行動をして案件がなくなったって仕方がないと思ってます。素直に話して『じゃあさよなら』って言われたら、それは仕方なく無いですが。合わないんで。疑念や不安要素を話してうまく話し合いできないんなら、そもそも合わないと思うんですよね。解決しないですし、その仕事自体楽しめなくなりますし。

出会いも別れも必ず理由があります。

腹を割って話せないと、違和感を感じたまま、家庭や家族との大切な時間を割きつづけて仕事することになってしまう。

そのまま続けていれば、ある日自分の仕事が終わるのを、ただひとりでもくもくと遊びながら待つ子供が滑稽に見えてしまいますよ。

あとね、ライター同士で意見の食い違いってどうしてもあると思う。

ある程度は許容できるけれど、それぞれ自分には尺度があるからね、許容できないこともあると思うんです。

そういうときは、そっとミュート機能使えばいいと思う。

わざわざ傷つく場面に踏み込む必要はない。

傷つけられるためにライターしてるの?

攻撃するために文字を扱う仕事してるの?

違うでしょ?

思ったことや感じたことをツイートするのは非常に簡単です。

でもそのツイートによって誰かが傷つく可能性、不快に感じることを想定していますか?

傷つけるために文字の仕事してないでしょ?なら別アカウントでやったら?って思ってます。

ライターとしての肩書きを付けたアカウントで煙を立てるのは良くないんじゃないですかね。タバコ用のライター目指してるんですかってことになっちゃいますよ。

特にプロフィールに「お仕事の依頼はDMで」と書いているならなおさら。

攻撃的なツイートをする方や、誰かに向けたかのようにわざわざトゲのあるようなツイートをする方に、誰が仕事を依頼するんですかね?私ならしませんね。関わると面倒くさそうですから。関わりたくないとすら思います。

自分が依頼したいと思えるようなライターに今からでもなりませんか?

って思ってます。

おわり

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