ひろゆき(西村博之)さん著 『ラクしてうまくいく生き方』レビュー! 生き方に悩みがちな方必見!

こんにちは!あおいです

今回は2ch創設者『ひろゆき』こと西村博之さんの著書、『ラクしてうまくいく生き方』のレビューの紹介です。読んだ感想や読んでもらいたい人、読まない方がいいかもしれない人について理由付きで解説しています。

そもそも私は本を読んだからっていちいちレビューを書くような人間じゃないです。

ではなぜ『ラクしてうまくいく生き方』はレビューを書いたのか。

それは思いのほかおもしろかったからです。目次だけパラパラとみて購入したのにおもしろかったし、共感することも多かったし、学ぶことも多かったからです。

そこまで私のなかでメガヒットする本が、目次を読むだけでも見つけられたことに感動と喜びを感じているからです。

『ラクしてうまくいく生き方』が気になっている方は、まずは目次だけでも見てみたらいいと思います。それだけで内容が把握できますし、自分が読むべきかが判断することができますよ。

さて、具体的にこの記事では、

📖ひろゆきの書いた本ってどんな本なの?
📖『ラクしてうまくいく生き方』って正直どうだった?読む価値ある?
📖最近コメンテーターとしても活躍してるひろゆきのことが知りたい

と考えている方に向けて書いています。異論とかは求めてないので、個人的意見として読んでもらえたらと思います。

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西村博之さんとは?さらっと紹介

出典:ひろゆき, hiroyuki(YouTube)より

ひろゆきこと西村博之さんは、かの有名な匿名掲示板「2ちゃんねる」の創始者。実業家としても知られ、さらにはあの「ニコニコ動画」の元取締役管理人であることは、多くの人が知っているのではないでしょうか。

西村博之さんは多才で、さまざまなコンテンツを展開しています。

上記で紹介したYouTubeチャンネル「ひろゆき, hiroyuki」も登録者数は111万人と大変多く、総再生回数は9,000万回超え。現在も幅広い世代に注目されている著名人です。

『ラクしてうまくいく生き方』とは

『ラクしてうまくいく生き方』とは、そんな多才のひろゆきさんが書かれた本のことで、単著ではなんと15冊目。数多くの方が読破しており、その感想はTwitterでも確認することができます。

読者の多くが読んで気が楽になった楽しく読めた考え方が変わったと感じているそう。

かくいう私もその1人。

もともとひろゆきさん自体は知っていたものの、好きでもなければ嫌いでもなく、名前も顔も知ってるけど、そこまで注目している人ではありませんでした。

そのため、ひいきめに本を読むこともなく、淡々と読んでいったのですが、まぁこれがなかなかおもしろくて、2日ほどで読み終えてしまいました。(時間のある人なら3時間くらいで読めると思う)

では、『ラクしてうまくいく生き方』はどのような内容なのでしょうか。個人的な感想と合わせておすすめの方を紹介します。

『ラクしてうまくいく生き方』を読んでみた感想

私が『ラクしてうまくいく生き方』を読んだなかで感じたことを紹介すると、以下のような印象を受けました。

目次だけで全ての内容が把握できる
✅淡々と語られており、とにかく読みやすい
✅1ページ7,800文字程なのでサクサク読める
✅かと言って内容がペラペラな訳ではない
✅『ひろゆき』の思想がくっきり!<

目次だけで全ての内容が把握できる

まず、私が購入する決め手となったのが「目次で内容が把握できる」こと。

最近ネット検索をすると出てくる多くの記事では、このような目次がほとんどです。そのため、ネット記事を読み慣れている方にとっては、より情報をくみ取りやすいうれしい工夫と言えるでしょう。

また、実際に本屋やネットショップで本の購入を迷っている方にも、自分に合う本であるかの判断が付きやすいです。そういう点もあり、私は目次のみを見て購入しました。

なにより、こういう自己啓発系?の本を読むときって、

自分に合うことが書かれているか
(ペルソナ設定が明確か)

が特に重要だと思うのです。なぜなら、自分の感じたことのある悩みに対して、参考になる点があるのかが判断しにくいと、購入には至らないからです。だって無駄遣いになっちゃう可能性もあるもの。

目次で明確に内容を反映してくれていると、自分に合うか合わないかの判断がすぐにでき、購入までの決断がスムーズに行えるので、私は目次だけを読んだ時点で、これ、読むっきゃない。と思ったのです。

淡々と語られているため、とにかく読みやすい

内容は淡々と書かれており、また、最近のネット記事などに多い『一文一意』で解説されているため、とにかくスムーズに読めます。

難しい言葉にはしっかりとした定義や根拠、データなどが書かれているので、ひろゆきさんの言いたいことを読む=理解で読み進めることができます。

ちょっと何言ってるのかわかんない

という状況が一切ないということです。この私でも。

堅苦しい内容が書かれていたり、難しい言葉やカタカナが多いのかなと思っていたのですが、全くそんなことはなく、小学生からでも読める本だと思いました。

そういう点ではライターやブロガーとして活躍されている方にはおすすめかな、と感じました。

安易にフリーランスになるのはやめましょう」っていう段落もありますし……。

1ページ7、800文字程度なのでサクサク読める

『ラクしてうまくいく生き方』は2ページ完結。2ページを合わせても多くて800文字程度ほどで完結しています。

そのため、スキマ時間を見つけて読書をする方やピンポイントで解決策を知りたい方には、約2分ほどで読める内容にまとめられているため、サクッと読めます。一文一意
1ページ完結型
見出しで内容が把握できる

もうこの時点でせっかちな人や、知りたい情報を今すぐ知りたいという方には重宝するのではないでしょうか。

かと言って内容がペラペラな訳ではない

一文一意
1ページ完結型
見出しで内容が把握できる

と上述しましたが、だからといって内容が薄いわけではありません。

ひろゆきさんがなぜこのような行動に至ったのか、そのバックボーンから理由が丁寧に解説されています。

その上でこういう根拠があるからこうしたんだよ、その結果こうなったから、こんな人にはおすすめだと思うよ、という流れで構成されているため、どんなページから読んだとしても、なるほどな~!と深くうなずける点が多く、充実した内容だと感じました。

『ひろゆき』という著名人の思想がくっきり丸見え!

『ラクしてうまくいく生き方』は、お金持ちや成功者になりたいワケではないけれど、心も体もストレスを抱え、将来に対する不安から生きるのがしんどい。もうちょっとラクに生きたいな……

という方に読んで欲しいと最初のページに書かれています。

私もそういう経験が未だにあるため、目次や表紙を見た時点で、お?と思い、購入しました。読み終えた現在で個人的に刺さっている内容としては、

【いつもニコニコしときましょう】
【嫌われることに慣れましょう】
【お願いされたら「自分のメリット」で判断しましょう】
【がんばっても報われないことは、がんばらないようにしましょう】
【「すべてはネタになる」と考えましょう】

引用:「ラクしてうまくいく生き方」より

の部分です。

この本のだいたいが「うんうん!それな!」と思うことばかりだったのですが、そのなかでも特にこの5つ段落は首がもげるほどうなずきました。

ひろゆきさんでもやってるんだ!とか、ひろゆきさんでもそう感じることがあるんだ、と言った意外な発見だけでなく、そんな人にはこういう方法もあるよ~というひろゆきさんならではの対処法の解説が、こんなご時世だからこそ多くの人に刺さるのではないかな、と感じました。

『ラクしてうまくいく生き方』 読まない方がいい人はいる?

『ラクしてうまくいく生き方』を読んでいくなかで、

こういう人は読まない方がいいかもな……

と感じた部分も正直ありました。読まない方がいいかもという方は、ひろゆきさんのことがとにかく嫌いな人、認めたくない人
ひろゆきさんの言うことを『屁理屈』と言っちゃう人
正義を刃にする人、いつでも白黒つけたがる人 の3種類の特徴がある人です。

ひろゆきさんのことがとにかく嫌いな人、認めたくない人

とにかくひろゆきさんの言うことややってることが嫌いで、認めたくないと思っている人は読まない方がいいです。

なぜなら絶対おもしろく読めないからです。

嫌いな人から学ぶなんてそもそもしたくないじゃないですか。だから、ひろゆきさんが嫌いな人は読まない方がいいです。嫌いで、認めたくなくても、

ひろゆきあんまり好きじゃないけど、言うことは大体合ってるし納得しちゃうことも多いんだよな。

と素直に受け止められる人だけ読みましょう。

ひろゆきさんの言うことを『屁理屈』と言っちゃう人

ウチの夫がそうなのですが、ひろゆきさんがメディアに出たりすると、

ひろゆきは頭がいいのは分かるけど、それ以上に屁理屈が多い

と結論づけ、納得する部分も「結局は屁理屈だ」と認めない人もいます。そういう人も読まない方がいいです。

私たち夫婦は基本、今まで読んだ本はお互いに内容を共有して感想を話すのですが、ひろゆきさんの本を購入し読んでいると、夫が相も変わらず、

ひろゆきは本当頭はいいけど屁理屈が……

と言ってきたのです。私は、

そうねー。まぁ分からなくもないけど私は結構読んでて「おぉ!分かる、分かるぞ……!」みたいなとこはあったけどねー

と返しておきましたが、楽しく読んでる人に対して、自分の固定観念や感情をさらけ出して相手を不快な気分にさせちゃダメだと思います。だからそういうことを平気で言っちゃう人も読まない方がいいです。

正義を刃にする人、いつでも白黒つけたがる人

最後にこれなんですが、正義や真実って正直どうでもいいときって多いんです。真実を知ったからってどうなの?というときって意外と多い。

だからこそ、「ひろゆきは過去にこういうことしてるから学ぶことなんてない」とか、「ひろゆきって結局裁判でどーこーあれしてあれしてないから認めたくない」とか言う人も読まない方がいいです。

真実や正義が絶対であり、裁判沙汰になった人はとにかく受け付けないという人は読まない方がいいと思います。

私はその考えとは逆で、そういう人の著書ほど読みたくなります。

過去に、学生の頃にある先生から教えてもらった本で、

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という本を教えてもらいました。

著者である大平光代さんは、とにかく若い頃から壮絶な人生を歩んだ方。

親友だと思っていた同級生達からいじめを受け、その結果割腹自殺を図ったり、14歳では暴走族に入ったり、16歳では組の人に認めてもらいたい一心で入れ墨を入れたり……

入れ墨を入れたことでその組の組長と結婚し、一時は姐さんになりますがほどなく離婚。その後ホステスをしたり、猛勉強の末宅建試験、司法書士試験に合格します。

その後、非行少年の更生に尽力を注いだ、という半生が描かれた本を私は15歳頃に初めて読みました。

その結果、

自分も相当な人生だったけど、こういう人もいていろんな考え方があるのか……

とういうことを学びました。また、人生や生まれてきたことに悲観するよりも、その経験をどこかで活かすという気づきを与えてくれたのもこの本でした。

だからこそ、黒だから認めないとか、悪いことをしてきた人だから言ってることは理解したくないとかではなく、そういう経験をしてきた人だからこそ普通の人とは後悔してる分野が異なり、学ぶことが大いにあるということを私は知ったのです。

そういう風に、視野を広げられない人は読まない方がいいのかなと思います。

人生や日々に悩みがちな方にはぜひ読んでもらいたい本

私個人的な意見としては、『ラクしてうまくいく生き方』には、たくさんのヒントが詰まっていると感じました。

そして、目次だけ読んで「自分は読むべき」と判断したのに、最後まで読んだ上で、「やっぱり買って良かった」と思えたのは、目次が内容の全てを反映させているからだと思っています。

生きづらさを感じている方や、少しでもいいから背中を押してくれるような本が読みたい方、ちょっとひろゆきさんの本に興味がある方は、まずは『ラクしてうまくいく生き方』の目次だけでも目を通してみてはいかがでしょうか。

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